すこやかに
明日というか、今日からカミさんが職場に復帰。そして慣らし保育だった子はフルタイムで預けることに。この数日、急激に保育園に慣れた息子。顔を合わせる時間は短くなるけど、どんな成長を遂げるか楽しみでもある。
父も成長したい。
つかれた
抱えている仕事がいよいよ詰んできた。テンパって音信不通となった客とか、自分の余裕ができた途端、好き勝手言いだす弊社メンバーとか。もう結果なんてどーでもいいから終われ。
ツライ
我が子が可愛過ぎて、会社に行くのが辛い。
15年目。
父はというと、今の職場で15年目を迎えた。初日から仕事にイライラ。いい加減、外に出たい。子供に胸張って生きていくためにも、とりあえず自分にできることをやろう。
保育園
息子が保育園へ行き始めた。慣れるまでしばらくかかるだろうけど、楽しんで生活してくれることを願う。
悪あがき
沈みゆく船から飛び降りるのだ。悪あがきと言われようとも。
枯れ木に花を
前の前にポストした件。自分の目先を変えるべく、勉強を始めることにしたのだが、始めてみるとこれが面白い。ついつい深夜時間に飛び込んでしまっている。5年後、これが身になるかはわからんが、面白いので続けよう。
金にならんのは重々承知しているが、やっぱ自分で手を動かすのがいいなぁ。
どっちか。
子供の可愛さにキュン死するか、仕事のクソ具合に憤死するか。前者がいいなぁ。
5年。
ふと思うところあって、これから向こう5年間、ただダラダラと生きてきた自分を変えるべく、色々挑戦をしてみようと思う。果たして口だけで終わってしまうか否か。
さー、また仕事の愚痴だぜ。
学生時代からクルマにハマっていたが、クルマ業界には応募さえしなかった私。理由はメーカーだとクルマの一部しか見れないから。エンジン担当、シャシー担当、シート担当、etc。全体を見ることができる立場になるには相当の期間と経験と運を要する訳で。一方で今の仕事は全体を見渡すことが求められているのだけど、古から積み上がったシステムが膨らみ過ぎて、もはや我々の手から溢れてる感。
そろそろ
たまったフィルムを現像しないとなぁ。
今夜も寒いけど。
で、代わりにやってるのが先日買ったRaspberry Piに気温、気圧センサーつけて、20分おきに計測した値をとりあえず溜め込むだけのプログラム作ってた。これも「誰が喜ぶんだ?」な案件ではあるが、少なくとも私は楽しい。
最新の私のいる部屋の気温は14.3℃。気圧は1018hPa。思ったよりも暖かい?センサーを置いた位置のせいか?よし、寝る。
案の定
子供も妻も床に入った夜。一人ディスプレイに向かう。持ち帰った仕事をするつもりが、「こんなん誰が喜ぶんだ?」って思ったらバカバカしくなってきて中止。一応、客から頼まれたシステム作る商売をしているはずなのだが、出来たシステムを見て喜ぶ客先担当者が全然いないっていう。私も含め、何のために仕事してんのかわからんのが周りに多い気がする。